RICE BOOKS
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小冊子集客 効果的な4つの実例紹介
¥990
【本の内容】 (第1章) プレスリリースと小冊子を上手に活用して「専門家」のポジションを確立 〜真境名健二さん活用事例インタビュー (第2章) 「プレゼント」として小冊子を活用し、見込客との関係性強化や認知度アップに繋げる 〜柿原まゆみさん活用事例インタビュー (第3章) 面談前の「課題」として小冊子を読んでもらうことで成約率を劇的に高める 〜竹内力也さん活用事例インタビュー (第4章) 20年前の「初めての小冊子集客成功事例」と、Amazon 販売を活用した現在の取り組み 〜アート印刷・活用事例インタビュー 【「はじめに」より】 IT全盛時代の現在、多くの方がブログやメルマガ、ホームページ、YouTube、インスタ、公式LINE……などなど、インターネットを使った様々な方法で集客や情報発信を行っています。 ネットでの情報発信は気軽でコストもかかりませんが、その分あなたのライバルとなるコンテンツが星の数ほどあります。インターネット上に多くの情報が溢れている現在、ネットの中であなたのことを見つけ、知ってもらうことはますます難しくなっています。 このような環境の中、私たちはアナログの発信・集客ツールである「小冊子」を活用したビジネスの支援をしています。小冊子とは60〜120ページの、コンパクトなサイズの本のことです。 小冊子は、インターネットを用いた他の集客方法との差別化はもちろんのこと、お客さんにとって必要な情報をアナログの「本」として届けることで、読者はあなたを「先生」と感じるようになり、数多くの専門家の中からあなたを選んでもらうことができるのです。 あなたのブランディングに大きく貢献し、数多くの専門家の中からお客さんがあなたを選ぶ理由をつくってくれるのが「小冊子」です。そんな小冊子の活用法をぜひあなたにも知っていただきたいという想いからこの本を製作しました。 この本では、小冊子を製作してご自身のビジネスに取り入れている4名の方にインタビューを行い、小冊子をマーケティングや集客に取り入れようと思ったきっかけや、原稿執筆の際のエピソード、完成した小冊子の活用法について伺いました。みなさんの業種やビジネスのスタイルはバラバラですが、いずれも小冊子を上手に活用してご自身のビジネスに生かしている方ばかりです。 この本は、小冊子を使った集客やマーケティングをサポートしているアート印刷株式会社の十河尚史、そして、株式会社STUDIO RICE の吉田知也による共著となっており、それぞれがサポートを手がけた事例を紹介しています。また、最後の章でアート印刷自身の事例も紹介させていただきました。 どうか最後までお読みいただいて、あなたのビジネスに小冊子を有効活用するためのヒントを掴んでいただけたら幸いです。
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がんばらなくても自然に売れる文章のルール / 吉田知也
¥990
【詳しい書籍紹介は、以下のページをご覧ください】 https://studio-rice.com/product/sizeure/ 本当はもっと売りたいけど、売り込みや発信は超苦手……そんなあなたでも、ご安心ください。 「自然に売れる」文章のルールを知るだけであなたの発信力や書く力は大きく変わり、がんばらなくてもあなたの商品のファンが増えていきます。 【目次】 ◆はじめに ◆第1章 なぜみんな「書けない」と感じているのか? ・みんな、普段から日本語を使っているはずなのに…… ・「書けない」の悩みは、●●の学習と同じ?! ・メンタルブロックを外して書けるようになるための、3つのコツ ◆第2章 がんばらなくても自然に売れる文章術「コピーライティング」とは? ・どの仕事にも共通する「書く」という行為 ・「コピー」とは? ・コピーライティングを学ぶことは、発信力アップにも大きく繋がる ・コピーライティングを学んでみたいと思ったあなたへ ◆第3章 コピーに大事な「3つの要素」について知る ・コピーに大事な3つの要素とは? ・AIDMA理論を知ることで、3つの要素の重要性を理解する ・3つの要素① 誰に向けてそのコピーを書くか?(ペルソナ) ・ペルソナを決めるときに考えること ・なぜペルソナを決めることがそこまで大事なのかを知るための実験 ・ペルソナにとっての「自分に関係ある話」を作り出す ・3つの要素② そのコピーは読んだ人に何をもたらすのか? (ベネフィット) ・「ベネフィット」=「お客さんが手に入れたい未来」 ・なぜ、お客さんに「特徴」だけを言っても伝わらないのか? ・3つの要素③ コピーを読んだ人にその後どうして欲しいのか?(オファー) ◆第4章 悪用厳禁! 「売れる」ための行動心理学3選 ・すぐに使える心理効果①返報性の原理 ・すぐに使える心理効果② アンカリング効果 ・すぐに使える心理効果③バンドワゴン効果 ・テクニックを学んだ「だけ」では、何も変わりません! ◆おわりに
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よっしーの「コピーとマーケのヒント集」Vol.1 / 吉田知也
¥935
【詳しい書籍紹介は、以下のページをご覧ください】 https://studio-rice.com/product/copymarke_vol1/ STUDIO RICEの代表・吉田が過去に配信した300本以上のメルマガ記事から、あなたのビジネスにすぐ効きそうな選りすぐりの42本をピックアップ。気軽に読める本にしました。仕事の合間に、ゆる〜く読んでみてください。 【目次】 ◆第1のヒント コピーライティング編 ・相手のメリットになるように言い換えてみた(2020/06/11) ・選択肢が多すぎて、お客さんを迷わせてませんか?(2020/06/16) ・良い文章を書けるようになるためには○○○を読め!(2020/06/18) ・「お客様の声」が最高の宣伝ツールになる理由(2020/06/19) ・[クイズ] あなたならどちらを買いますか?(2020/07/10) ・マジメな情報発信者ほど、○○に陥ってしまいやすい(2020/09/02) ・【再送】本日のメールにつきまして(2020/09/18) ・面白くなければ読んでもらえない……?(2020/10/12) ・メリットとデメリットは紙一重。(2020/10/14) ・その二者択一はずるい。(2020/10/28) ・ママ向けのイベントで声をかけられた(2020/11/20) ・文章がうまくなりたいあなたへ(2020/12/02) ・ペルソナを決めなきゃいけない、一番大事な理由(2020/12/23) ・「この特典がもらえるのは明後日までです!」(2021/01/06) ・日本最古のコピーライティングから学べること(2021/01/08) ・「たとえ話」を制するものは文章を制する(2021/03/01) ◆第2のヒント セールス・マーケティング編 ・こんな声かけは、お客さんを一瞬で遠ざける(2020/05/14) ・見込客に5分で「欲しい」と言わせるアンケートのマル秘活用法(2020/05/15) ・「共通の敵」マーケティング(2020/05/20) ・質の悪いお客さんが起こす「負の連鎖」(2020/05/27) ・「時給思考」から抜け出す(2020/06/01) ・魚のいない釣り堀に釣竿を投げる人(2020/06/10) ・「売り込み」と「提案」の境界線(2020/07/03) ・マーケティングリサーチが大失敗する理由(2020/09/28) ・「どうしてあなたから買わなければいけないの?」(2020/10/16) ・マーケッターが成果を出すためにやっていること(2020/11/02) ・人は、みんなひねくれている(2021/01/18) ・ダウングレード商品を開発したら、こんなラッキーな副作用があった(2021/01/27) ・「メルマガ」のマーケティング的な強み・弱みについて考える(2021/02/15) ・マーケッターに向いている人って、どんな人?(2021/02/25) ・セールス=愛の告白?(2021/03/23) ◆第3のヒント 仕事術編 ・ビジネスはほんとうに体が資本?(2020/06/25) ・ドラッカーの金言を無視してみたら(2020/08/13) ・早起きは本当に3文の得なのか?(2020/09/15) ・学習における「2:8の法則」とは?(2020/10/07) ・仕事が煮詰まったとき、どうする?(2020/10/08) ・一年間毎日続けた、時間管理のとっておきテクニックをご紹介します(2020/10/15) ・「ノウハウコレクター」にならないために(2020/10/22) ・ツールに自分を合わせる(2020/11/13) ・ビジネスがうまくいってる人に共通している特徴(2021/01/29) ・いつまでも片付かない仕事が速攻で片付く、㊙︎テクニック(2021/03/04)
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IT全盛時代の逆を行く 超小冊子集客術(改訂版) / 吉田知也
¥935
【詳しい書籍紹介は、以下のページをご覧ください】 https://studio-rice.com/product/chousyousassi/ 〜ITを使った集客に頭を抱える経営者のあなたへ〜 最新のSNSやITツールを使った集客方法を日々追いかけ続けるのは、大変ではありませんか? アナログツールの「小冊子」こそ、時代に流されずに「集客の階段」を生み出すことができる最強の方法です。 【目次】 ◆はじめに 〜ITを使った集客に頭を抱える経営者のあなたへ〜 ◆第1章 インターネットだよりの集客で罠に陥る3つの理由 ・ インターネットだよりの集客で罠に陥る3つの理由 ・ スマホの中の「強敵」と、戦いつづけますか? それとも…… ◆第2章 IT全盛時代の集客に、なぜ「紙の本」が効く? ・ 集客のための「小冊子」は、どんな内容が良いのか? ・ IT全盛時代の集客に小冊子が「強い」理由 ・ 小冊子集客に向くビジネス、向かないビジネス ◆第3章 読者をいつのまにかお客様に変えていく「階段」をつくろう 〜ある治療家の、小冊子集客戦略〜 ・ 読者が自然とお客様になっていく「階段」とは? ・ 小冊子を使った「階段」つくりの極意とは? 〜ある腰痛治療家の、小冊子集客戦略〜 ◆第4章 自動化を取り入れて、あなたの階段を「エスカレーター」にしよう! ・ 集客の階段をエスカレーターにするためのツール ・ 自動化にはどんなサービスを使ったらいい? ・ 「小冊子を活用したエスカレーター」つくりの事例紹介 ・ オンラインでもオフラインでも、やるべきことは同じ ◆おわりに 〜オンラインとオフラインを行き来する集客戦略こそが、これからを生き抜くカギ